第90回日本産業衛生学会での若手研究者の会関連イベント

お陰様で無事終了しました。たくさんのご来場、誠にありがとうございました!(2017/5/19追記)

2017年5月11日(木)から13日(土)に東京ビックサイトTFTビルで開催される第90回日本産業衛生学会において、若手研究者では生涯教育委員会と連携し、様々なイベントを企画しています。ここではそれらをまとめて紹介します。

1.自由集会

今回は70名から80名ほどの方に参加いただき、産業現場のヘルスデータを分析できるようになることへのニーズの高さがうかがえました。限られた時間ではあったが、健診データ分析をはじめるための基礎となる考え方やキーワードについて共有できたと感じます(2017/5/19追記)。

テーマ:ゼロから始める健診データ分析―論文発表に向けて―
日時:2017年5月11日(木)16:40-17:40
場所:東京ビッグサイトTFTビル 東館 9階 研修室905 (第6会場)

2.懇親会
日時:2017年5月11日(木)19:00-21:00
場所:アルポルト ビッグサイト店

若手研究者・実践者の親睦を深めることを目的に開催する懇親会です。
お時間ありましたらぜひぜひご参加下さい。詳細はこちら

3.シンポジウム

座席数が200席程あったのに対し、立ち見はもちろん、会場に入りきらない程の参加者に来場頂き、大盛会でした。質疑応答も活発に行われ、現場のデータを使って数値で現状認識や効果評価を行うことで、より的確にPDCAを回すことができたり、人事・経営側からも活動を理解されやすくなることで予算が獲得しやすくなり、結果として産業保健活動がやりやすくなること、そして社員の健康度も上がるというメリットがあることを共有できたのではないかと思います(2017/5/19追記)。

テーマ:産業保健職の存在価値を高める現場のデータの見せ方・まとめ方―人事・経営とのWin-Winの関係とは?―
日時:2017年5月12日(金)9:30-11:30
場所:東京ビックサイト TFTビル 東館 9階 研修室908 (第9会場)

若手研究者の会が企画するシンポジウムです。
共同代表世話人2名が座長、新世話人の一人である守田先生が演者を務めます。
詳細はこちら。ぜひお越しください。

4.若手論文賞受賞講演会
日時:2017年5月13日(土)13:00-15:00
場所:東京ビッグサイトTFTビル 東館 9階 研修室905 (第6会場)

今年が初開催となる、若手論文賞の受賞式&講演会です。第1回若手論文賞の受賞者は2名。第2回若手論文賞の受賞者も決まっていますが、そちらは来年の第91回日本産業衛生学会の場で表彰致します。

以上4つのイベント、奮ってご参加下さい。

第90回日本産業衛生学会での自由集会終了後に懇親会を開催します

さて若手研究者の会が様々なイベントを企画している第90回日本産業衛生学会開催まで、1ヶ月を切りました。今年も自由集会とその後の懇親会を開催します!

産業保健に関わる自称若手の方でしたら、どなたでもご参加頂けます。事前申し込み制ですので、お早めに下記までお申し込み下さい。

日時:2017年5月11日(木)19:00~
会費:5,000円(90分飲み放題付立食パーティ)

会場:アルポルトビッグサイト店
東京都江東区有明3-11-1 東京ビッグサイト会議棟8階スカイラウンジ
※若手研究者の会自由集会会場の近くです。

申込:下記URLからお申込みください。
https://goo.gl/forms/6KTsddY7ezsboEUL2申し込みは終了致しました

※申込みの締切りは2017年5月7日(月)といたします。
申込み後のキャンセルは前日(5月10日(水))までに堀までご連絡ください。

世話人一同、皆様のご参加をお待ちしております。

懇親会チラシのダウンロードはこちら

若手論文賞2016の募集を開始しました

2016年12月24日に第1回若手論文賞(2015年出版論文が対象)の募集を締め切りました。多数のご応募ありがとうございました。現在選考を行っておりますので、結果は追ってご報告致します。

2017年1月1日からは、第2回若手論文賞(2016年出版論文が対象)の募集を始めました。2016年に掲載された英文論文をお持ちの方々からの奮ってのご応募をお待ちしております。

 

対象とする者

・ 応募者は、論文の筆頭著者で、応募時点において40 歳未満で、日本産業衛生学会員とする。

・  応募にあたっては、共著者全員の承認を事前に得ること。受賞対象者は著者全員とするが、筆頭著者に賞状を授与する。

・  自薦とする。(同じ人からは1件の応募とする。複数の論文がある場合は1つで応募)

 

対象とする論文

・  労働者並びに労働衛生、労働環境を対象とした研究(基礎研究を含む)とする。

・  論文は査読された原著論文ならびにそれに準ずるものとする。

・  2016年に「出版」されたもの(巻号頁がついたもの)とする。(早期公開は2016 年であっても、巻号頁が2017年のものは次年度の対象とする)。

・  英文の論文とする。

・  すでに該当論文がそのほかの賞を受賞した論文は応募できない。ただし、学会でのポスター貰や優秀演題貰などは含めない。

 

受賞決定後

・  受賞者は、2017年5月の第90回日本産業衛生学会にて表彰される。

・  受賞講演として論文について10 -15分程度のプレゼンテーションを行う。

 

《対象者数》若干名(最大5名まで)

《募集期間》2017年1月1日から3月15日まで

《応募方法》メール(saneironbunaward@gmail.com)にて必要書類一式を送る。

  1. 論文賞2016応募用紙/2. 該当論文PDF

 

・ 賞の発表は2017年4月頃とする。

 

=問い合わせ先=

日本産業衛生学会生涯教育委員会若手研究者の会

saneironbunaward@gmail.com (問い合わせはE-mailのみ)

論文賞担当 和田耕治[国立国際医療研究センター]

 

ポスターはこちら: 若手論文賞2016

日本産業衛生学会 生涯教育委員会 若手研究者の会のホームページを開設しました

これまで、日本産業衛生学会あるいは関連学会の場においてチラシを配布するなどして広報してきましたが、より多くの方に日本産業衛生学会生涯教育委員会若手研究者の会の存在を知ってもらい、最新の情報をお届けしたいという想いから、この度ホームページを開設しました。

若手研究者の会の活動は、下記から構成されます。少しでも関心を持って下さった方は、メーリングリスト、自由集会・シンポジウム、若手論文賞、産業保健研究ネットワーク(JOHRN)のどこからでも良いので、お気軽にお問合せ・ご参加下さい。若手同士、産業保健における研究活動を一緒に盛り上げていきましょう!

 

<若手研究者の会の活動内容>

若手研究者の会メーリングリスト(ML):若手同士の情報交換・共有の場

自由集会・シンポジウム:若手の実践家・研究者にとって役立つ知識の提供の場

若手論文賞:若手で頑張って研究している実践家・研究者を応援・表彰する場

産業保健研究ネットワーク(JOHRN):論文を書いてみたい!けれど、どのように進めればよいのか不安に思っている若手の実践家をサポートする場

 

<日本産業衛生学会 生涯教育委員会 若手研究者の会とは>

産業保健に関する研究活動について情報交換したり、学びを深めたり、同じ志を持つ仲間を見つけることを目的として集まった若手の研究者・実践家の集まりです。自称若手の研究者・実践者であれば、どなたでもご参加いただけます。

産業保健と一言で言っても、人間工学、有害物質、メンタルヘルス、歯科衛生、健康支援、運動支援、産業看護、過重労働など様々な分野があります。普段は別々の場所で活動している人でも、「若手」というくくりで仲間となり、時には一緒にお酒を飲みながら交流する場にできたら、と思っています。日本産業衛生学会期間中に自由集会も開いていますので、ぜひお気軽にお越しください。